平成19年、20年入居の住宅ローン控除

平成19年4月1日から住宅ローン控除の一部改定がありました。

ですが、

これは、「枠の拡大」とか「最後のチャンス」とかではないですからお間違いなく。

これまで控除期間10年だったものが、期間15年といった選択もできるようになりました。19年、20年に居住されることが条件で、21年以降は今のところ未定です。

これまでは、

19年居住 2500万円まで (最高控除額 200万円)   

 1年目から6年目まで年末残高の1%
 7年目から10年目まで年末残高の0.5%


新たな選択肢、

19年居住 2500万円まで (最高控除額 200万円)  

 1年目から10年目まで年末残高の0.6%
 11年目から15年目まで年末残高の0.4%

20年居住は、2000万円まで(最高控除額が160万円)になります。

期間15年を選択できることになった理由は、単に税源移譲で所得税額が減るため不公平感を無くすための措置であり、基本の控除縮小傾向にかわりはありません。

あくまもご自身の所得税額で判断すべきものですので、どちらが得とか損とかの計算はしません。

やっぱり、

住宅ローン控除があるから、今が買い時ということはありません、これまで同様、あくまでおまけ程度の判断で。

財務省のHPから
 税源移譲について
 住宅ローン控除について

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