住宅ローン控除はおまけ程度で
住宅ローン控除とは、毎年の借入残高の一定割合の額を、支払った所得税分を取り返せるという特別控除。
そもそもの資金計画なんかに入れて「ほら、こんなにお得!」といった販売手法もありますが、そんなことも最近は減りました。
それもそのはず、今年を入れてあと3年でおしまいです。
2006年入居(平成18年)
減税期間 10年間
控除額 1~7年目 年末借入残高の1%
8~10年目 年末借入残高の0.5%
適用借入残高 3,000万円
最大減税額 255万円
2007年入居(平成19年)
減税期間 10年間
控除額 1~6年目 年末借入残高の1%
7~10年目 年末借入残高の0.5%
適用借入残高 2,500万円
最大減税額 200万円
2008年入居(平成20年)
減税期間 10年間
控除額 1~6年目 年末借入残高の1%
7~10年目 年末借入残高の0.5%
適用借入残高 2,000万円
最大減税額 160万円
減税額は繰上返済の原資になってはじめて大きな効果があると言えるのかもしれませんが、
それ以外は、"おまけ"程度で考えてイイでしょう。
これがあるから最後の買い時?、なんて変な方向に意識が行かないようにしましょう。
あくまで"おまけ"という考えと、支払った税金分(所得税だけで住民税ではない)しか返ってこないことがポイントです。
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