繰上返済比較(500万円を、5年後、10年後、15年後)
借入金額4000万円 金利3% 返済期間35年 元利均等返済のケースで500万円の繰上返済を、5年後、10年後、15年後に実施した場合の効果の比較をしてみる。
35年間繰上返済をしなかった場合、
総返済額 64,663,200円
内利息分 24,663,200円
5年後に500万円を繰上返済
期間短縮 6年
軽減利息 6,147,550円
10年後に500万円を繰上返済
期間短縮 5年3ヶ月
(5年後との差 9ヶ月)
軽減利息 4,738,689円
(5年後との差 1,408,861円)
15年後に500万円を繰上返済
期間短縮 4年7ヶ月
(5年後との差 1年5ヶ月)
(10年後との差 8ヶ月)
軽減利息 3,466,700円
(5年後との差 2,680,850円)
(10年後との差 1,271,989円)
繰上返済は、早ければ早いほど、期間短縮も利息軽減効果も大きいもの。しかしながら、損得だけではなくライフスタイルとのバランスは、しっかり検討する必要があります。
例えば、購入時に子供が3歳だとした場合、「5年後に8歳」「10年後に13歳」と、まだまだ失敗のできない大事な時期にありますが、「15年後に18歳」ここまでくればもう安心できるタイミングなのかもしれません。
経済余力があれば構わないですし、好き嫌いもあるかもしれませんが、金利の損得だけで、無理やり繰上返済を急ぐのではなく、ライフスタイルのバランスは、しっかりと検討する、これは必要です。
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