ボーナス返済に魅力なし
ボーナス返済を利用する人も、最近では少なくなりましたが、
ボーナス返済には毎月の支払いが少ないように感じる以外にメリット(そもそもがメリットなんかではないでしょうが)はありません。
なぜなら、ボーナス払いがあると、毎年の支払いは多くなってしまうからです。
実際に計算してみると、
4000万円 金利3% 期間35年 元利均等返済の場合
ボーナス払いなし
毎月の支払額 153,940円
年間の支払額 153,940円×12ヶ月=1,847,280円
総支払額 64,654,832円
総利息 24,654,832円
ボーナス払いあり(50% 2000万円分をボーナスに)
毎月の支払額 76,970円
ボーナス時支払額 463,447円
年間の支払額(毎月) 76,970円×12ヶ月=923,640円
(ボーナス) 463,447円×2回=926,894円
-------------------------------------
(合計) 1,850,534円
(ボーナスなしとの差+3,254円)
総支払額 64,768,713円
総利息 24,768,713円
つまり35年間でボーナスなしとの差+113,881円ということに。
わずかですが利息は多く払うことになります。
本来毎月支払うものを、ボーナス時に振り当て、最大5ヶ月スライドする利息分がこの差を生むことになります。
こういった意味からもボーナス返済の魅了は、どこにあるのでしょうか。
| 固定リンク | トラックバック (1)
