全期間優遇金利だからといっても
ある実際の事例から。
借入金額 4400万円 35年返済 元利均等返済
当初借入時期 平成15年12月(今から3年前)
選択金利 期間固定3年 1.75%
(2.55%から当初期間優遇-0.8%)
来月で丸3年を向かえ、再選択のタイミング。
当初固定期間以降の優遇は-0.4%
某金融機関の2006年11月の金利は以下のとおり。
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期間固定金利( 2年) 2.500% (-0.4) 2.10%
期間固定金利( 3年) 2.750% (-0.4) 2.35%
----------ここの幅大きすぎ-----------
期間固定金利( 5年) 3.400% (-0.4) 3.00%
期間固定金利( 7年) 3.550% (-0.4) 3.15%
期間固定金利(10年) 3.850% (-0.4) 3.45%
期間固定金利(15年) 4.500% (-0.4) 4.10%
期間固定金利(20年) 4.800% (-0.4) 4.40%
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3年を経過した時点の元金残高は、
約 4170万円(借入金額の94.77% 残期間32年)
金利が低かったことからも、この3年間の元金の減った割合は高い。
ただ、今後は上昇分を加味すると少し厳しくなる。
仮に再度期間固定3年を選択した場合、
(3年間 1.75%、次の3年間 2.35%)(0.6%上昇)
毎月の支払い額は、
約 142,000円 だったのが 約 154,000円 に。
3年後(トータル6年後)の元金残高は、
約 3900万円(借入金額の88.64% 残期間29年)
仮に次の3年間を経過した後も金利が上昇した場合、
(3年間 1.75%、 次の3年間 2.35%、次の3年間 2.95%)
毎月の支払い額は、
約 154,000円 だったのが 約 167,000円 に。
6年後(トータル9年後)の元金残高は、
約 3630万円(借入金額の82.50% 残期間26年)
う~ん、残りの26年という期間をどう見るかではあるが・・・。
金利が上がりそうだという時こそ、優遇金利のメリットをいかせる長めの期間固定の選択肢が欲しいと感じる。
上にある現在の金利状況では、期間固定5年以上の選択にあまり魅力はなく、それこそライフスタイルにもよりますが、
期間、残高がタップリある再選択の場合などは、銀行を変えるという選択肢も視野に入れておく必要がある。
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