私見!住宅ローンの行く末 (2006年を振り返って)
2006年は振り返ってみて、いちばん明確に感じられるのは、
「単純に住宅ローンの選択幅が広がった」
ことでしょうか。一方で、
銀行間のイタズラな金利キャンペーン合戦の熱も冷めて、ユーザーの使い勝手や実利に対する提案商品も増えたように思えます。
金利の先高感も手伝ってか、フラット35が大きく注目をあびるようになり、「保証料」や「繰上返済手数料」といったこれまでの常識とされていて、ユーザーにとって全くメリットのない慣行も各金融期間で見直され始めました。
この流れは来年以降も続き、各金融機関も目まぐるしく、商品を出したりアレンジしたりしてくることでしょう。
〇 これからマイホームを購入する方
〇 契約はしたがこれから住宅ローンを組まれる方
だけではなく、
〇 既に住宅ローンの支払いをされている方
も、住宅ローンの動向はチェックしておきましょう。
「家」と共に「住宅ローン」も定期的にメンテナンスする時代に、既に入っています。
評論家みたいなことを言う気はないですが、2007年はニホンの住宅ローンにとって大きなターニングポイントかもしれません。
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