自分が住むから住宅ローン
○ 自分が住むから住宅ローン
一般的に目にする住宅ローンは、あくまでも「自分が住むため」の住宅ローンで、いわゆる「自己居住用」の住宅ローンです。
「自己居住用」以外のローン、例えばワンルームなどの賃貸投資用物件などの場合は事業用ローンです。
自分が住まなくなった、もしくは住めなくなった場合は、本来は「自己居住用」以外のローン、つまりは事業用ローンに切り替えるか、借り替えるかすることが原理原則です。
しかしながら、通常は理由を銀行に告げてそのままにしているケースが多いです。
事業用ローンは住宅ローンと比べると、金利や借入期間や諸費用の負担などに差があります。
○ 住宅ローンは1つだけ
事業用ローンはいくつも借りることができますが、住宅ローンは1つだけです。
自己居住用ですから当たり前であり、2つ以上の家を「自己居住用だ!」と主張しても無理です。
ですので、理由を告げて他人に貸してある家の「住宅ローン」がある以上、そのままで次の家を買うことは原則できません。
○ 数年住んで将来貸せばイイ
こういった考えで住宅ローンを組まれる場合は、よくよく将来のことを考えた上で、決断しなければなりません。
明らかに、それこそ見るからに投資用物件と思える物件が、自己居住用の住宅ローンを利用して購入している方が、
最近また少し増えたようにも感じます。
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