住宅ローン最近の金利事情
ある金融機関の今月(2007年6月)の金利。
商品名に 「当初固定期間優遇型」 と書かれています。
3年固定 1.60%
5年固定 2.15%
7年固定 2.25%
10年固定 2.30%
20年固定 2.82%
その金融機関の今月の店頭表示金利(本来の金利)は、
3年固定 3.20% (つまり優遇幅は、▲1.60%)
5年固定 3.70% (つまり優遇幅は、▲1.55%)
7年固定 3.75% (つまり優遇幅は、▲1.50%)
10年固定 3.80% (つまり優遇幅は、▲1.50%)
20年固定 4.30% (つまり優遇幅は、▲1.48%)
となっています。
これまでのように、商品ごとに優遇幅が、固定期間(-1.5%)その後(-0.7%)といったように分かれているのではなく、固定期間ごとに優遇幅が変わってきたりしています。
気になるその後の金利については、
「当初固定金利期間終了後も金利優遇します!
くわしくは窓口へお問い合わせください。」
と書かれていますが、詳細は書かれていません。
フラットのような35年固定金利(今月の平均は3.077%)より、3年固定の店頭表示金利(3.20%)が上回る時代。
商品選択はご自身の返済計画(繰上目標)と借入残高を充分にすり合わせの上、決断するようにしましょう。
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